事例紹介 [CASE STUDIES]

事例紹介お困り事将来人事の検討

実務経験証明書の書き方/大阪府知事許可

  • お困り事
  • 手続き内容
  • 業種
  • 建設業法運用
  • 許可申請
  • 土木工事業

【お困り事と、その解決】

実務経験証明書の書き方。大阪府知事許可の場合。

【ポイント】

『実務経験の内容』欄は、実際に経験した工事をそのまま記載します。

●『○○邸 外構工事 平成23年2月から平成23年3月』のように書きます。

ここで、各行の工事の間で、完成年月と、次の行の着工年月が1年以上空かないように記載します。

最終的に、
●1番最初に書いた工事の着工年月と、
●最後に記載した工事の完成年月との間の年数を、
経験年数としてカウントします。

【確認資料】
記載した工事の請負契約書、注文書等、請求書(控)
許可業者の証明なら、決算変更届に添付した工事経歴書

大阪府知事許可を受ける場合の実務経験証明書について、ちょっとしたお困り事、質問がございましたらお気軽にお電話ください。

行政書士日本建推事務所
電話 大阪06-6941-4769

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